さて、今日は主人公リンのお茶目なおばあちゃん「美咲」役の大木(おおき)敦子(あつこ)さんから紹介します。
そんな雰囲気が美咲おばあちゃんで出せたらいいなと思っています。
そして、個性的な出演者、先生方をまとめてくれているメセナのスタッフは一番大変だと思います。時に叱咤激励して私達を支えてくれています。
こんなにたくさんの人の熱い思いが詰まった「時をつなぐ歌」が良い作品にならない訳がない!!(ええ・・そうですとも!!)
テーマソングの美しく優しいメロディにのって私達の思いが届けられますように、頑張ります。
続きましては、2009年の美咲ちゃん-つまり上の美咲おばあちゃんの子どもの頃を演じる榎本(えのもと)晴菜(はるな)さん(中3)です。
2009年の美咲役の晴菜です。私は、ミュージカル初体験で歌も踊りも演技も最初の方は先生にダメだしばっかりされてました。実際やってみるとすごく難しくて大変でした。今回私が演じる美咲は耳が聞こえないいちごちゃんの通訳なので手話を覚えなくてはならなくて、普段
さて、見所は!!リンと2人で歌うソロです。他にもソロで歌う部分もあります。美咲はとても活発で私と似ている所もあるので、すごく演じやすいです。私は、ミュージカルが大好きなので、その気持ちが見ている人にも伝わるように頑張ります!